前回、記憶が定かでなかったんで、書かなかったんだけど、再放送で確認したら、やっぱりそうだったんで書く。徳川家康の「伊賀越え」でもう少しで伊勢に出るってところで登場した明智勢。あれ、何?w

前回書いたように、瀬田橋を落とされて、6/5になるまで、明智勢は足止めされてたはず。どうして、伊勢近くまで来れるのか? マジ、いいかげんにして…。w

本能寺の変、直後の安土。信繁(堺雅人)は松(木村佳乃)を連れ信濃へ逃げようとするが、明智兵に見つかってしまう。追いつめられた松は思わぬ行動に。真田の郷では、「信長公のあだを討つべし」と正論を主張する信幸(大泉洋)に対して、昌幸(草刈正雄)の策は意表をつくものだった。一方、信長の死を知った北条氏政(高嶋政伸)は、信濃に狙いを定める。北条への恐怖におびえる故郷に、信繁が悲しい知らせとともに帰ってくる。

第6回「迷走」
上記のとおり、6/4のうちに安土に明智勢がいてはいけないのに、いて、残党狩りみたいなのを始めていた。これ自体がオカシイんだけど、もっとマヌケだったのは、信繁らが森の中の小屋に隠れていて、そこに明智勢が来たとき。森の中に小屋があったら、フツーに調べるでしょ。「静かに!」って、静かにしたって来るんだから、さっさと逃げろよ。w で、あんなに大勢いるのに、小屋の中に隠れるって、バレないわけないんだから、まずムリでしょ。w

発覚後、明智勢が狙ったように松姉さんを追っかけるのもね。捕まえて奴隷にして売るのが目的なんだけど、その前に信繁たちを殺せよ。それから、女・子どもを捕まえればいいだけ。なんか、よくわからん。

で、崖ですよ。松姉さんが崖からダイブで行方不明。のち、記憶喪失?で発見。←サスペンスによくあるパターン。松姉さん行方不明で失意のまま信濃に帰る信繁であった。


ちょっと、安土城付近の地図を見てみよう。5万分の1の地図(クリックすると大きくなる)。



当時は今より琵琶湖が大きく南に広がっていて、安土城のある安土山は琵琶湖に突き出た半島だった。だから、崖があってもよいわけだ。

ただし、信繁たちはどこに行こうとしていたのか? 信濃でしょ。信濃に行くには、東山道を行くわけで、東山道はどこを通っていたかというと、現在の国道8号線(赤線)のあたりを通っていた。つまり、観音寺城のある観音寺山の南に出ないといけない。

…ってことは、信繁たちが潜伏していた森は観音寺山周辺の可能性が高い。ここで敵に見つかったら、やっぱり南に逃げるでしょう。安土に戻ったら、もっと明智勢がいるんだから…。琵琶湖からどんどん離れてしまう。


タイトルが「迷走」だけに、昌幸の迷走がスゴイ。信幸に言われて織田方(滝川一益)に付くかと思えば、北条に遣いを出してその動向を伺ったり、旧領を取り戻して独立すると叫んだり、どうしたいんでしょうか?

実際は、一益にとりバアさん(草笛光子)を人質として出して、神流川の戦いに織田方として参戦するので、織田に付いたんだろう。まあ、迷ったでしょうけどね。

ちなみに、きり(長澤まさみ)が、松姉さんを失って弱っている信繁に酷いことを言っていたので、わが家では非難囂々だった。w

でも、きりは、とりバアさんといっしょに、人質に出されちゃうんだから、この先の展開を知っているだけに、カワイソウったらなかったけどね。w

2016.02.15 | ├ 歴史ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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