北海道の小2置き去り事案は、不明から6日ぶりに男の子を無事保護したことで解決をみた。「よかった」「ほっとした」......関係者だけでなく、ネット上でもそんな安堵の声が多くみられた。「あとは、そっとしておいて上げて」と、マスコミに注文を出す人も少なくない。

  一方で、「(話が出来過ぎていて)不自然」などと、「無事救出の美談」に違和感を持つ人もいるようだ。「水だけ」で丸5日以上も暮らしながら、男の子が自分で歩けるほど元気だったことや、発見された自衛隊施設の管理をめぐる証言の「食い違い」など、依然、謎も残されている。

「無事発見の美談でおしまい」に違和感の声 北海道置き去り、「状況が不自然」と首ひねる人も

まあ、オイラもその一人なんだけど、ここではちょっとちがった問題提起を…。w

  捜索範囲の問題では、発見された陸自施設は「想定外」だったとして探していなかった。このため、捜索の範囲設定が適切だったのか、と批判や疑問の声が出ている。一方で、「子供が険しい山道に入っていくはずがない」という、捜索のプロたちの「想定」を超える行動を取ったことになる大和君の足取りに不自然さを感じる人もいる。朝日新聞4日付朝刊によると、「(大和君が施設へ)どうやって来たのかは、はっきりしていない」。

「子供が険しい山道に入っていくはずがない」って、「軽車道」なんだから、行けるでしょ。子どもが通ったとされる道は、地形図で調べると、軽車道に分類される。軽車道とは、1.5~3mの幅があり、自転車などの軽車両の通行が可能。軽車両ではないが、オートバイも通行できる。警察に連絡する前に、母親が自動車で途中まで捜したけれど、さすがに「軽車道」には入れなかったようだ。

この道をカシミールで計ると、上りは平均5.4%くらいの坂である。シティサイクルでも、5%の坂を上れるので、がんばれば走れる。部分的に9%くらいの坂道もあるが、ロードレースだともっとキツイ上りはある。実際にオートバイで捜索したわけだから、子どもの脚でも上れる。

どうやら捜索のプロの中に地形図を読める人がいなかったらしい。←バイクで捜索したんだから、読めないはずないんだけどね。

2016.06.04 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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