豊洲新市場で問題になっている謎の地下空間。これはピットといって、マンションなどある程度の大きさのある建物にはついているものなのだが…。



環境建築設計のデザイナーズマンション賃貸物件

配管や配線の管理に使う空間なのだが、こちらの設計事務所ではピット(基礎梁スペース)を床下の備蓄倉庫として利用している。

コンクリート住宅・基礎梁スペース(田中設計)

豊洲新市場のピットの水が問題になっているが、雨水が入り込んだり、結露水かもしれない。まあ、湧水の可能性は否定できないけどね。

結露とは、空気が含んでいた水蒸気が、気温が露点温度より低くなると、含めなくなり、水に戻る現象だ。夏の早朝、草などに露(水滴)が着いているが、あれがそう。夏は、昼は30℃くらいあるが、夜は20℃近くまで冷える。そのとき、気温が露点温度よりも下がると、空気に含まれていた水蒸気が水滴になる。ピットの室温は夏でも20℃未満のことが多く、外気温は30℃くらいある。水蒸気を含んだ外気がピットに入ると、冷やされて結露するのだ。

豊洲の地下空間を「謎の」と形容するのは言いがかりで、「ピットじゃね」が正解だ。



ハシシタくんがマトモなことを書いていた。


しかし、オイラ的にはこっちの方が良いと思う。


正倉院


コイツのバカでかさは写真では伝わらない。

2016.09.14 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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