「おしょくじけん」と打つと、なぜか「お食事券」と変換され、「汚職事件」に変換されない。オイラは、めるザウルスか?wwwww


 東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事で、1回目の入札不調後、都当局が入札予定の大手ゼネコン側にヒアリングを行い、積算を事実上聞いていたことが、都幹部や受注ゼネコン幹部の証言で分かった。その後の再入札で3棟工事の予定価格が計407億円増額され、いずれも予定価格の99%超で落札された。

豊洲市場3棟予定価格、ゼネコンに聴取後400億円増

2013年11月の1回目の入札は不調に終わった。それは当時このように伝えられていた。なお、段落は読みやすいようにオイラが勝手につけた。

 築地市場の移転先の豊洲新市場の移転建設工事ですが、19日の東京都の発表によると大手ゼネコンが入札を辞退、4事業のうち3事業が不調になりました。

今年の春から日本全国で建設工事の入札不調が相次いで伝えられるようになりましたが、大型工事では先日の武蔵野スポーツセンターの不調に続き、今回は豊洲新市場の入札も不調となりました。

行政側が示す値段とゼネコン側の見積もりは全く折り合わないようです。既にオリンピックと東北地方の復興の影響で建設工事は飽和状態です。しかも資材と人件費の高騰はものすごいことになっています。型枠工や鉄筋工などの専門職の人件費は震災前の2-4倍になっていると伝えられています。

先日発表になった大手ゼネコンの2014年3月期の決算予想は大方の見方を裏切って減益予想となりました。主因はほとんど資材と人件費の値上がりによるものです。大手ゼネコンも安値では受注できません、まさに工事代金は世間の予想を大きく上回る速度で上昇しています、インフレの芽が建設業界でははっきり出てきました。

日本全体でみるとまだ本格的なインフレにはなっていませんが、全国で建設工事の入札不調が続いてきた状態と、今日の大型工事の不調をみていると先行き思わぬ展開がありそうです。

豊洲新市場 入札不調 全国的に建設工事 受難

…というのが真相なのだが、日本のマスコミって、記憶力がゼロなのか、3年前のことも憶えていないという残念さ。w


リンクがキレてたら…
豊洲市場3棟予定価格、ゼネコンに聴取後400億円増
2016年9月16日05時04分

 東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事で、1回目の入札不調後、都当局が入札予定の大手ゼネコン側にヒアリングを行い、積算を事実上聞いていたことが、都幹部や受注ゼネコン幹部の証言で分かった。その後の再入札で3棟工事の予定価格が計407億円増額され、いずれも予定価格の99%超で落札された。

 また、受注ゼネコン幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた、と社内で説明を受けた」とも証言した。都幹部はこうした要請を否定している。

 都とゼネコン側のなれ合いの中で建設費がつり上がっていた可能性が浮かび、小池百合子都知事が発足させた「市場問題プロジェクトチーム」の調査でも解明のポイントとなりそうだ。

 ログイン前の続き主要建物3棟の建設工事は別々に発注され、2013年11月の1回目の入札で、青果棟に鹿島の共同企業体(JV)、水産卸売場棟に大成建設JV、水産仲卸売場棟に清水建設JVがそれぞれ単独で参加予定だったが、辞退し、不調に終わった。翌14年2月の再入札では、3件の予定価格を計407億円引き上げて実施。3棟をそれぞれのJVが落札した。

 受注ゼネコンの一社でこの工事に関与した幹部によると、1回目の入札では3社は独自に積算した価格より都の予定価格が大幅に安く、資材や人件費が高騰する中で採算がとれないため、辞退したという。

 当時の都幹部によると、その後、業者にヒアリングし、何にどの程度の費用がかかるかなどをゼネコン側から聞いた。短期間集中の工事で人手を要することなどから都の見積もりより多額になると言われたという。都幹部は「入札参加が数社ある場合は見積もりが一番安いところを基準にするが、今回は1社。談合というか、随意契約という風に見えてしまうところはある」と証言した。

 受注ゼネコン幹部も「再入札ではこちらの見積額を都が理解し、再予定価格を設定した。だから落札率が99%超になった」。別の受注ゼネコン幹部もヒアリングがあったことを認め、「通常、ヒアリングはない。都の焦りを感じた」と話す。

 小池知事は豊洲新市場への移転延期を表明した記者会見で、建設費などが膨れあがったことの不透明さを延期決断の理由の一つに挙げ、建物の建設費の総額が990億円から2752億円と4年で3倍近くに増えた点などを疑問視した。

 朝日新聞の取材に対し、鹿島は「事前に受注調整を行ったなどの事実はない」、大成建設は「工事は適正な手続きを経て受注している」、清水建設は、見積価格を都に伝えたり、都から予定価格を上げるので落札してほしいとの要請があったりした「事実はない」と回答している。

2016.09.16 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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