長谷川豊氏は、「透析医療の質を向上させるために活用されることを意図している、日本透析医学会の統計資料を使って、人工透析を受けている患者を批判している」とこちらの記事が批判しています。

長谷川豊さんが伝えてくれなかった人工透析の現実

「統計資料」は,本学会会員の協力により,日本の透析医療をより良くするために収集した本学会が所有する医療データである.すなわち,「統計資料」は,本学会会員が,会員施設内で透析医療の質を向上させるために活用されることを意図している.

     (中略)

発表や出版により,本学会各会員・調査に協力した施設・その他に被害が生じた場合には,後日発表者・著者に抗議し内容の訂正を指示,被害に相当する実費や慰謝料等の請求をする場合があるので,数値の取り扱い・結果の考察や解釈は慎重に行うこと.

日本透析医学会統計資料利用規程(PDF)

また、「人工透析さえ受ければ、元気に過ごせるし、しかもその医療費はタダである」と長谷川氏は主張しているが、上記の記事によると、「人工透析を開始してからの平均余命は 同性・同年齢の一般人口平均余命の概ね半分 というのが現実なのです」「このような現実に立ち向かっている患者さんが、長谷川豊さんのblogを目にした時の心境を思うと、心が痛みます」とのこと。

2016.09.26 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/7430-1959a582