ワシントン条約会議の象牙市場問題は、日本の反対で「全面閉鎖」ではなく、「違法取引市場の閉鎖」で可決した。アフリカの国々は一律禁止を求め、中国や米国は、国際取引ばかりでなく、国内取引も禁止する方針だ。

ワシントン条約締約国会議では、これまで中国と日本が規制に反対してきたが、中国が方向転換して賛成にまわったことから、今大会は日本だけが規制反対を訴えていた。

可決後、日本政府代表は「我々の主張認められた。日本市場は閉鎖対象ではなく、今後も継続」と語った。環境団体は「日本では密輸事案が多発。市場閉鎖を」と猛反発し、「これではゾウを守れない」と落胆してる。

日本では、象牙の国際取引が禁止された1990年以前に輸入された象牙が、2010年以降も次々と発見されて登録されている。2014年は1,886本(17,957トン)の象牙が新規に登録された。

「象牙の印鑑」どうなるのか 国際会議が「国内市場」閉鎖要求
違法な象牙取引が蔓延…日本に米団体が改善要求 規制に踏み出した中国には賞賛の声

それでもネトウヨは「中国ガー」って言ってて笑える。

2016.10.04 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/7454-a23183e9