わが家は停電しなかったそうだが、60万戸近くが停電したそうだ。

これについて、建築エコノミスト氏がこんなツイートをしていた。w


「野火止」って地名は、「野火止用水」に由来する。これは、徳川家光・家綱に仕えた松平伊豆守信綱が、武蔵野の新田開発のためつくらせた生活用水で、「伊豆殿堀」とも呼ばれている。ちなみに、「野火止」は、野火=草原の火事を止めるって意味だから、火事になっちゃダメなのだ。w

このあたりは、本格的に自転車をはじめる前に、シティサイクルで行ったことがある。松平信綱夫妻の墓がある平林寺付近で、当時の姿に近い形で残っている野火止用水を見た記憶がある。当時はデジカメもGPSも持ってなかったので、どんなコースで行ったかとか、画像とかがないんだけどね。

埼玉県公式観光動画「平林寺・野火止用水」


この記事

石神井川・玉川上水・秋川・野火止用水・黒目川・荒川[2007/3/9]

の後半に、東久留米市から先の画像がある。けっこう武蔵野の面影が残っている場所なんだよね。


ツイートのリンクがキレてたら…
59万戸停電、送電ケーブルの出火原因とは?
何らかの原因で自然発火した可能性
読売新聞 2016年10月13日

12日午後2時50分頃、埼玉県新座市野火止(のびとめ)の地下に敷設された東京電力の送電ケーブルから出火した。

この影響で、同市の変電所から東京都練馬区や豊島区の変電所への送電がストップし、午後3時半頃から都心など広範囲で停電が発生。両区や新宿区、千代田区などで最大約59万戸への電力供給が断たれた。東電によると、送電ケーブルの外側の絶縁体が破損し、ケーブル本体から火花が飛び散ったことが原因とみられる。

東電は、新座変電所からの送電が途絶えた練馬、豊島の両変電所に送る電気を、千代田区や埼玉県川口市の変電所を経由して供給するよう切り替えたため、停電は同4時25分に全て解消した。火災は13日午前0時20分頃、鎮火した。

東電や埼玉県警によると、都内へ電気を供給する高圧送電ケーブルが国道沿いの地下に十数本通っている。ケーブルは使用開始から35年が経過しているが、東電が今年6月に点検した際に異常はなかったという。

東電は午後7時過ぎから千代田区の本店で記者会見を開いた。送配電を担当する子会社の幹部は「(地下施設の入り口は)普段は施錠してあり、今の時点では第三者の侵入はないと考えている」と語り、何らかの原因で自然発火した可能性が高いとの見方を示した。

停電の影響で、都内では鉄道などの交通網が乱れ、信号機が停止したことで交通事故も発生。エレベーターの閉じこめが相次いだ。

西武鉄道は午後3時半頃から新宿線などの全線と池袋線の一部で運転を見合わせた。午後8時45分頃までに全線で運転を再開したが、約9万1000人に影響が出た。都営地下鉄大江戸線も停電直後から約15分間、運転を休止。都電荒川線では1か所の踏切で遮断機が上がったまま、2か所で閉じたままそれぞれ動かなくなり、都交通局職員らが通行人の誘導にあたった。

警視庁によると、都内では新宿区や豊島区、練馬区、港区などの約200か所の信号が停止。新宿区西落合では乗用車とワゴン車が出合い頭に衝突する事故があった。豊島区東池袋の繁華街では信号が復旧するまで2時間以上、警察官が手信号で交通整理した。

総務省消防庁によると、都内では「エレベーターに閉じこめられた」との救助要請が7件あった。一連のトラブルで、けが人は確認されていない。

   ◇   ◇   ◇

経済産業省の担当者は12日夜、記者会見を開き、「極めて重大な事故だと認識している」と語った。停電の原因などを検証するため、子会社や新座市の現場に近く立ち入り検査を実施するという。

2016.10.13 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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