東京オリンピック、パラリンピックでボート・カヌー会場をどこにするかが問題とされている。そんな中、こともあろうに彩湖がその候補地に…。自転車乗りとしては、彩湖が会場になると、工事車両が多数荒川にやってくるので、ひじょうに困る。なので、来て欲しくないのだが、選手は彩湖でやりたい人が多く、「アスリート・ファースト」なら、彩湖ってことになる。

これについておときた駿都議がこんなツイートをしていた。


3つの問題点のうち、2つ目「洪水調整地のため、競技中止のリスクがあること」とあるが、彩湖にくわしいオイラから言わせると、そんなことぜんぜんないのだ。

下図は彩湖の地図なのだが、みどりの線が土手で、赤が水門、黄色が、土手が低くなっていて、荒川が氾濫すると、ここから水が入ってくる。



この部分の土手をまわりと同じ高さにしてしまえば、調整池としての機能は失われるが、水害からのリスクはなくなる。それが法的に可能なのかはわからないが、できないことではない。オリンピック、パラリンピックが終わったら、元に戻せばよいだけ。

1つ目の「仮設施設にならざる得ないこと」も、レーンだけ残しておけば、戸田がいっぱいになったら、ここで練習はできる。水上公園にしてしまう海の森や、選手が行くのが嫌だという長沼よりは、ずっと利用できると思うのはオイラだけではないはず。

3つめの「周辺環境も含めてゼロからの着工になるため、不確定要素が多いこと」も、そもそも人工的につくった調整池なので、自然の池とはちがって、やりやすいんじゃないのかね。

彩湖の方がよいと思うよ。まあ、オイラは迷惑なんだけどね。w

2016.10.17 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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