山本一郎氏の書いた建築エコノミスト氏の「ガセネタ」ハイライト記事。

森山高至さんだけが問題発言やガセネタを流しているわけではないし、テレビ局各社も発生した事案についてきちんとした肩書で解説してくれる有識者がみつからないところで「面白おかしく解説してくれるネタ」に飛びついてしまった点はあるのでしょう。

ただ、公共工事で6,000億円オーダーのプロジェクトにおいて、もっともらしいけど調査すればすべて反論できてしまうような程度のガセネタを繰り返し流し、視聴者の間で不安感をかき立てるのはいかがなものかと感じます。問題のないレベルの耐震問題にせよ基準値以下の汚染検出にせよ、さらには1トン程度のターレーごときで床が抜けるというようなガセネタを検証なしに流すのは問題であろうと思うわけであります。

一連の発言を振り返ってみると、一般論で語れるところ以外はほぼ全部ウソというのは驚きでもあるので、もう少しきちんと検証をしたいところではありますが、これを放置している当事者、またテレビ局各社はもうちょっと事実に基づく検証された内容とは何かを問い直す必要があるのではないか、襟を正すべきところはきちんと振り返り、修正、訂正するべきところは行いながら、視聴者に誠実な放送を行うべきではないかと強く感じる次第でございます。

テレビ朝日で森山高至さんが流した「ガセネタ」ハイライト

これまでの「まとめ」って感じ。

2016.10.21 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/7508-9725f856