豊洲市場の地下水位が下がらないことがニュースになっていた。

豊洲市場をめぐる問題で、盛り土が行われていない建物の地下にたまっている水について、東京都は「地下水の上昇を抑えるシステムが本格稼働すれば解消される」と説明していましたが、今週からシステムが本格稼働したにもかかわらず、水位が下がらず、水がたまったままとなっていることがわかりました。

豊洲市場 システム稼働後も地下の水位は下がらず

ところが、その原因は地下水管理システムを停めていたからだそうだ。




これが、その最後の部分。

 この水銀の話で東京都の職員がちょっと言ってることで気になった点があります。(先の動画1:13:40~)この職員さんは、地下水の水位が高いので、地下水管理システムを動かしたいっていってるんですよね。(10/15)時点では、地下水管理は動かしてなかったようですね。1試運転をしているという話は聞いていましたし、それで地下水位は下がっていましたから。しかし現時点(10/22)でも水位がちょっと上がってるとか話題になっています。それで10/15時点でも「水位を下げろ」と何のかんの言われてたのかな。それで地下水管理システムを起動させて、地下水水位を下げたいということなのでしょうね。まあ平田座長にダメって言われてましたけど。ダメな理由としては、地下水管理システムを稼働させて、地下水位を下げてしまうと、水銀の問題で誤解が出かねないというものでした。これで地下水位を下げて水銀濃度が下がると、地下水由来と言われかねないということです。なので、水銀の問題が解決しない限り、現状維持が望ましいということでした。正論ですね。地下水管理システムをどうしても動かさない理由はあるのか?という平田座長の質問に職員は「用意します」みたいな回答をしてましたけど^^; 専門家会議の方から地下水管理の停止を言われたんでしょうけどね。理由位は用意しておきなよ、職員さん。

豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議 リニューアル第1回 ~地下水管理システムは止まってる?~

オイラも、動画を見て平田座長が現状維持を職員に命じていたことは憶えていたが、その結果、地下水管理システム自体を停めていたとは知らなかった。

システムを停めていたら、水位が下がらないのはアタリマエだ。それも公開しろよ。東京都…。


リンクがキレてたら…
豊洲市場 システム稼働後も地下の水位は下がらず
10月20日 4時08分

豊洲市場をめぐる問題で、盛り土が行われていない建物の地下にたまっている水について、東京都は「地下水の上昇を抑えるシステムが本格稼働すれば解消される」と説明していましたが、今週からシステムが本格稼働したにもかかわらず、水位が下がらず、水がたまったままとなっていることがわかりました。

豊洲市場をめぐる問題では、盛り土が行われていないことが明らかになった建物の地下の空洞に水がたまり、市場の安全性を検証する「専門家会議」は、「たまった水は雨水ではなく地下水が上昇したものと判断できる」としています。
また、地下水の上昇については、都議会の委員会で、議員から「地下空洞だけでなく、周囲の盛り土にも達していて、地下水が汚染されている可能性もあり、食の安全上、問題だ」と指摘が出ました。

これについて、都の中央卸売市場では「市場の地下水の上昇を抑える『地下水管理システム』が本格稼働すれば、地下水を盛り土の層の下までに抑え、たまった水も解消される」と説明し、今週17日からシステムを本格稼働させました。

ところが、都が地下水の水位を測定したところ、水位が下がらず、盛り土の層まで達していて、地下の空洞には依然として水がたまったままになっていることがわかりました。
水位が下がらないことについて、都は「この夏の雨が多く、もともとの水位が高かったためだ。引き続きシステムを稼働して水位を下げていきたい」と説明しています。

2016.10.24 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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