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下のような悲惨な事故が起きた訳なのだが…。

 東京・明治神宮外苑で開かれていたロボットやオブジェなど現代アートの展示イベントで6日夕、木製の展示品が燃え、遊びに来ていた5歳の佐伯健仁(けんと)君が火に巻き込まれて死亡した。晩秋の休日が一転し、会場には消火作業にあたる人たちの大声が飛び交った。

「子どもが中に!」ジャングルジムから火の手 神宮外苑


 警視庁四谷署などによると、健仁君は高さ約2メートルのジャングルジムの中で遊んでいたとみられる。父親や来場者らに運び出されたが、すでに心肺停止の状態だった。焼死とみられる。ジャングルジムの骨組みには、アートとして、かんなくずのようなものが絡みつくように飾られており、中から電球で照らしていた。署は電球が発する熱などが原因で、このかんなくずのようなものから出火した可能性があるとみて、業務上過失致死傷容疑も視野に調べる方針。

神宮外苑の催しで展示物燃える 5歳男児死亡、2人負傷



ネットでは、この作品が谷尻誠さんのパクリではないか?と言われているらしい。

谷尻誠インタビュー:都心の広場に巨大なジャングルジムが出現

オリジナルは、可燃性の高いかんな屑と、火元と見られる白熱電球だけのようである。

さて、それはともかく、建築家の白熱電球愛とLEDの嫌い方は尋常じゃないレベルだと思った。それは、「渡辺篤史の建てもの探訪」とか、「大改造!!劇的ビフォーアフター」とか、建築系番組を見るとよくわかる。オイラ的にはエネルギーのムダづかいでしかないと思うのだが、ポリティカル・コレクトネスな省エネは、一部を除いて、建築家に嫌われているようだ。

あと、間接照明とか、薪ストーブとか、床暖房が好まれているようである。逆に、エアコンは嫌われていて、室内機も室外機も隠される傾向にある。もちろん、どちらも隠すと、本来の性能が発揮されず、エネルギーのムダづかいとなる。

家を建て替えたとき、最初に示された照明プランが、リビングの天井がダウンライトで穴だらけだったので、「シーリングとダクトレールでいいです」と断った。w


リンクがキレてたら…
「子どもが中に!」ジャングルジムから火の手 神宮外苑
朝日新聞デジタル 11/6(日) 20:19配信

 東京・明治神宮外苑で開かれていたロボットやオブジェなど現代アートの展示イベントで6日夕、木製の展示品が燃え、遊びに来ていた5歳の佐伯健仁(けんと)君が火に巻き込まれて死亡した。晩秋の休日が一転し、会場には消火作業にあたる人たちの大声が飛び交った。

 「子どもが中にいる!」。木製のジャングルジムから火が上がり、健仁君の父親とみられる男性が助けを求めて叫んだ。来場者によると、救急車や消防車を呼ぶ怒号がして、近くにいたスタッフらが消火器やバケツで消火にあたった。救助しようとした父親と男性がやけどを負った。

 ジャングルジムのそばにいた男性(32)によると、あたりが急に赤くなり、振り返ると、すでに火柱が5~6メートル上がっていた。「最初はキャンプファイアか何かかと思った」。しかし、警備員やスタッフが慌ただしく走って行き、火事だとわかった。その後、黒い煙が出始め、10分ほどで救急車が到着したという。現場にいた30代の男性は「子どもが中にいると聞き、助けようとしたが火の手が強く、手が出せない状態だった」と話した。

 別の作品を出展した大学院生の男性は午後5時過ぎ、ジャングルジムの方から黒っぽい煙がもうもうと立ち上っているのに気づいた。「何かのパフォーマンスかと思った」。煙の方から来場者らの悲鳴が聞こえてきて、惨事だと分かったという。

 この火事で健仁君が死亡したほか、父親(44)と助けようとした40代の男性もやけどなどのけがをした。火災後、ジャングルジム周辺には規制線が張り巡らされ、警察官や消防隊員らが集まっていた。会場を訪れていた人たちが不安そうに現場を見守っていた。

 火災の後もイベントは続いていて、ある出展者の女性(30)は「事務局側からは口頭で『ボヤがあった』という説明しか受けなかった」と話した。

朝日新聞社



神宮外苑の催しで展示物燃える 5歳男児死亡、2人負傷
朝日新聞デジタル 11/6(日) 18:46配信

 6日午後5時15分ごろ、東京都新宿区霞ケ丘町の明治神宮外苑で開かれていたイベント「東京デザインウィーク」の会場から「木製の工作物が燃えている」と119番通報があった。展示物の木製のジャングルジムが燃え、東京都港区港南4丁目の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)君(5)が死亡。父親(44)も救助の際に顔にやけどをして入院し、救助にあたった40代の男性もやけどを負った。火災は約30分後に鎮火したが、多くの来場者でにぎわう会場は一時騒然となった。

 警視庁四谷署などによると、健仁君は高さ約2メートルのジャングルジムの中で遊んでいたとみられる。父親や来場者らに運び出されたが、すでに心肺停止の状態だった。焼死とみられる。ジャングルジムの骨組みには、アートとして、かんなくずのようなものが絡みつくように飾られており、中から電球で照らしていた。署は電球が発する熱などが原因で、このかんなくずのようなものから出火した可能性があるとみて、業務上過失致死傷容疑も視野に調べる方針。

 会場は軟式野球のグラウンド。企業や大学などが制作した現代アートが複数並べられ、子どもたちが遊べるように開放されていた。燃えたジャングルジムは、日本工業大学の工学部建築学科などの学生が制作した。イベントの主催は東京デザインウィーク株式会社。経済産業省が後援し、昨年は10万人以上が訪れた。

朝日新聞社

2016.11.07 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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