雁屋哲氏が豊洲問題に言及するも、2009年に取材したきりで、その後の豊洲については無知なので、正しい評価はできていない。

基本的に言えば、一番の問題は、豊洲の東京ガスの跡地は、石炭から都市ガスを作り出す工程によって、非常に汚染されていて生鮮食物を扱う市場を作ることに全く適していないと言うことです。

そのように汚染された土地の上に、生鮮食物を扱う市場を作るために、東京都の説明を見ても分かるように、異常な手段を使い、考えられない巨額のカネを使っています。

更なる問題は東京都は、100ページから、102ページに渡って、約束した豊洲の土地を安全な物にすると言ったのに、それを守らなかったことです。

自分たちの利益のためには消費者の健康問題も何も考えない。市場の生鮮食品も消費者から受け付けられなくなり、市場自体が成り立たなくなるかも知れない。

関係者たちが罪のなすり合いをしていますが、醜悪な限りです。

東京都と都民は、この事態をどうするつもりなのでしょうか。

豊洲問題

その100~103ページが以下にあるのだが(102ページがアップされていない!)、都側の説明が定量的なのに対して、それを聴いている人たちが定性的に反応しているのが印象的だ。





「汚染物質があること自体が嫌」で、「70年間毎日摂取しても健康被害が生じないレベル」という説明に耳を貸さない態度が、豊洲反対派と同じなので、雁屋氏のスタンスがわかる。

『美味しんぼ』では、コメはもちろん、昆布やワカメ、海苔を食べるシーンが何度も出てくるが、豊洲の地下水に含まれるヒ素の何十倍~何百倍も摂取しても、海原雄山や山岡士郎はぜんぜん健康じゃないか!とツッコミを入れたくなる。

説得力ないな。w

2016.11.11 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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