豊洲で79倍のベンゼンが検出された件で、ワイドショーがいろいろ報道しているけれど、だいたいつぎの3の原因が考えられるらしい。

  今回調査で数値が上がったのは、3つの可能性が考えられるという。1つは地下水の水位の変化。豊洲の地下にある「地下水管理システム」が去年の10月から稼働したことで、汚染水を吸い上げた可能性がある。2番目は、採水方法のミス。土の粒が入った場合。3つ目が、調査会社が変わったこと(過去8回の会社と違う)。基本的には変わらないはず、というが、「採水の仕方はいろいろある」「結果も変わりうる」ともいう。

数値急上昇した3つの可能性 有害物質出て豊洲移転に暗雲

このうち、おそらく原因だと考えられるのは、1の「地下水管理システム」だ。



地下水位を下げるために揚水井戸から揚水すれば、下図のように、揚水井戸に向けて地下水が移動する。途中に取り切れていない汚染源があれば、途中の地下水位観測井戸で観測されるはずだ。



ところで、観測されたことを問題視しているが、そもそも「地下水管理システム」は、取り切れていない汚染物質を取るようにできている。これって、手術で取り損なったがん細胞を抗がん剤で死滅させるのと同じことだから、何が問題なのか、よくわからない。

2017.01.16 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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