なんか「気合い」という言葉が好きな人がいるが…。



「気合い」といえば、オイラ的には「隆の里、気合いの勝利」事件がもっとも記憶に残っている。w

隆の里(鳴門親方)とは、今日、横綱に推挙された稀勢の里の親方だった人だ。



糖尿病を克服して1983年に30歳で横綱になったため、当時流行っていたNHK朝ドラ「おしん」にちなんで、「おしん横綱」と言われていた。

ちなみに、どれだけ「おしん」が流行っていたかというと、同じ年に「ワインレッドの心」がヒットした安全地帯も、メンバーが20代後半になるまでヒットにめぐまれなかったので、「おしんバンド」と呼ばれていたくらいだ。しかし、同じくらい売れなくて、ちょっと前に「メリーアン」がヒットしたアルフィー(THE ALFEE)は、「おしん」の放送が始まったばかりだったので、「おしんバンド」とは呼ばれなかった。w

隆の里は、横綱・千代の富士に対して強かったので、「千代の富士の天敵」と言われていた。



さて、オイラが「隆の里、気合いの勝利」事件と呼んでいるのは、千代の富士との優勝をかけた対戦で起きた。隆の里が横綱となって2人が対戦して、隆の里が勝って優勝したのは、1983年9月場所と1984年1月場所なのだが、後者はYouTubeにアップされていて、そこにはこのシーンが映ってなかった。だから、前者の出来事だと思われる。


アナウンサー 「今日の隆の里、気合いが入ってますね」

解説者 「いや、緊張してるだけですよ」

取り組みとなり、隆の里が勝つ。

解説者 「隆の里、気合いの勝利ですね」


一瞬、耳を疑った。おいおい、さっき「緊張してるだけ」って言ってなかったか? アナウンサーの「気合いが入ってますね」を否定してなかったか? テキトーすぎないか? それ以来、相撲の解説をいっさい信じなくなった。w

これが「隆の里、気合いの勝利」事件である。

だから、こんなこと言ってた軍曹(守屋茜)が



最後にリレーで負けて、泣いているのを見ると、なぜか笑ってしまう。



「隆の里、気合いの勝利」事件を思い出して、笑ってしまうのかもしれない。w

2017.01.25 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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