サイレントマジョリティー / 欅坂46

欅坂46の「サイレントマジョリティー」について、このような記事があることを紹介してもらった。

乃木坂46、欅坂46、AKB48――アイドルソングに込めた未成年の主張

《『サイレントマジョリティー』は「声無き多数派」への啓発かのような「革命の歌」だ。“Yesでいいのか?”“No!と言いなよ!”と沈黙する大衆へ投げかける》とのこと。で、この流れは、乃木坂46の「制服のマネキン」、AKB48の「Beginner」に遡れ、いずれも《「大人たちに支配されるな、自分の道を進め」というメッセージが込められている》のだそうだ。

AKB48は、「Beginner」の前に「RIVER」という歌があって、初めてオリコン週間ランキングで1位になった歌で、「自分の道を進め」だけならここまで遡ることができる。

しかし、「RIVER」や「Beginner」をうたったころのAKB48はともかく、坂道シリーズは、タイトルにあるように「お嬢様が歌う未成年の主張」なので、違和感がハンパじゃない。w

欅ちゃんは、菅井様(菅井友香)、軍曹(守屋茜)、長沢くん(長沢菜々香)はお嬢様なのが、バレている。菅井様の別荘とか、家具とかを見て、趣味が乗馬とか聴くと、お金持ちなんだな、と思ってしまう。軍曹の実家は、薪ストーブを設置すると、プラス500万円くらい出費が増えるので(ストックとフローを合わせて)、つけたくてもつけられない。長沢くんは、バイオリンが弾けるって「けやかけ」の最初の頃に紹介されていたけど、その後、さっぱりですね。w

ねる(長濱ねる)、米さん(米谷奈々未)、変人人(原田葵)は偏差値70前後の進学校に通っていた(いる)。およそ「未成年の主張」から遠い存在のように思える。ねるが、高校生クイズに出たとき、まどちゃん(森保まどか)の弟が通っていた中高一貫校の生徒に負けて、長崎県代表になれなかった。

乃木坂ちゃんも、ホントに貧乏だったのは、ななみん(橋本奈々未)くらいで、生田ちゃん(生田絵梨花)なんてドイツ生まれで、ピアノとウクレレwが弾ける。ななみんは、真夏さん(秋元真夏)や中田花奈と同じで、勉強ができる人たちのグループだ。高山一実さんは、安房高(千葉県の進学校)の出身だし、やっぱり「未成年の主張」から遠い。

48グループも、HKT48くらいになると、「青い鳥文庫」グループ(小学生のときに「青い鳥文庫」を読んで読書好きになった宮脇咲良、森保まどか、田島芽瑠と、先日「卒業」した若田部遥)とか、偏差値70超のタモリさんの出身高校に通っていたまいちゃん(渕上舞)とか、お勉強のできる女の子が多い。さくちゃんは、鹿児島で2番目の偏差値の中学校に行っていたが、1位がラサール(男子校)なので、勉強ができる子の方にも入る。てか、「青い鳥文庫」グループはみんな勉強ができる。

むかしのSKE48もお勉強のできる女の子が多かった。「週刊AKB」の学力試験企画で、1位を独占してきた。中西優香、桑原みずき、秦佐和子、大矢真那、おまけで松井玲奈。逆におバカちゃんも独占してたな。矢神久美、木﨑ゆりあの二大巨頭とか。w

さしこ(指原莉乃)の家だって、お兄さんが広島の大学に行っていて、さしことお母さんが東京に住んで、お父さんは大分に住んでいたのだから、3つに分けても家計を維持できるくらいの収入があったわけだ。欅ちゃんや乃木坂ちゃんには寮がある(あった)のだが、地方組(中西、大家志津香、北原里英、指原)の共同生活の話とかを聴くと、あの頃の方が寮が必要だったんじゃないかと思う。

お嬢様だからとか、勉強ができるから、未成年の主張がないってわけではないのだが、メンバーを知れば知るほど、違和感がハンパなくなるな。w

2017.02.01 | ├ 欅坂46 | トラックバック(0) | コメント(2) |

祈焔さんの書いていることは私も全然物足りません。

結局は、J-pop全般について広く浅く書ける人の評論だと思います。

2017.02.01 19:02 URL | chitose #BXy/Vbyc [ 編集 ]

コメントを書いていたら、長すぎて入らないので、記事にしました。w

「作詞家は自分の思想を歌詞に書く」
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/blog-entry-7795.html

2017.02.01 23:56 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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