このドラマ、医療ドラマとして純粋に楽しめないドロドロ人間関係が描かれてて、キモイんだが…。w

ALIFE~愛しき人~

それはさておき、医療ドラマの部分でも、キムタクのカッコつけのため、ダメポ医師役の「被害者」が毎回出てきますね。w

第2話で、松山ケンイチが平泉成の腕をしびれされた医療過誤。手術前にCT撮ればわかるレベルの話。NHKの「ドクターG」を見てると、血管って人によってかなり配置が違うらしく、手術のときはすごく気にしているんだけど、このドラマは違うんだよね。

第2話

第3話の女の子が腸捻転だったって話。前の手術の合併症だよね。合併症で再手術されると「俺の権威が…」なんて騒ぐ医師って、今どきいるんだろうか? 合併症ってけっこうフツーに起きていて、伯母が骨折して手術を受けたとき、胆管に胆石の元が詰まって胆管拡張になって黄疸が現われたけど、フツーに胆石の元を吸い取ってましたよ。医師が患者(家族)に合併症はしょうがないって説明するし、なにか症状が出たら、まず医師が合併症を疑うんだけど、このドラマは違うんだよね。

第3話

以前、書いた「ドクターX」のスピンオフ「ドクターY」。虫垂炎だと思っていた患者のさくらたん(宮脇咲良)が虫垂がんだった。虫垂がんって、わかった段階で約半分が転移していて(ステージ4)で、完治できるのはさらに残りの半分というヤバイがんなんだけど、そーゆー深刻なノリでない展開で笑えた。そもそもインフォームドコンセントしないし(患者にがんだと知らせずに手術)、生検もしない(がん診断しないw)。三浦貴大が大量出血させて(がん細胞が散る)、勝村が別な手術を終えてさらにその手術を続けるってムチャな話だった。成功しても裁判になるレベル。w

さくちゃんが虫垂がん

まあ、オモシロオカシクするためには、医療の常識を超えてしまうのが医療ドラマだな。w


むかし、武田鉄矢が心臓の弁に奇形があって手術をしたとき、医師が「豚の弁と人工弁、どちらにしますか?」って聴いたそうだ。「豚の弁は嫌です」って答えたそうだけど、医師って、こんなふうに自分のやりたい方に誘導するんだろうな。w

豚の弁だと10年でダメになるので、再手術が必要となり、人工弁だと血栓ができないように薬を一生飲まないとダメらしい。←豚の弁だと、免疫抑制剤が必要だと思うが…。w

2017.02.03 | ├ TVネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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