こんなことがあったんだねぇ。

 「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)の司会者、宮根誠司さん(53)が小池百合子都知事(64)を「ババァ」扱いした。

     (中略)

  16年7月の都知事選では、増田寛也候補の決起集会に駆け付けた石原[慎太郎]氏が、小池氏について「大年増の厚化粧」と罵倒。発言は物議を醸し、女性票を減らすことになったとも報じられた。

  梅沢[富美男]さんは「なんだって?私たちをババァだって?っていう話になった」と当時を振り返り、その怒りが小池人気につながったとの見方を示した。石原さんは実際には「ババァ」とは発言していないものの、宮根さんはこの梅沢さんの発言に引っ張られる形で「だってババァじゃん!」と思わず本音をポロリ。

小池知事の事を「だってババァじゃん!」 宮根誠司、人気分析の途中で...

すごく違和感があるのは、宮根がババァって言ったことよりも、石原慎太郎って、以前からこの手の発言を繰り返してきたんだけど、ずっとスルーされてて、今回だけなんで問題になっているんだってこと。

「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です」

「男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害」

「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババァ」

このあたりの発言は超有名で、「ババァ死ね!」ってことだから、「大年増の厚化粧」よりはるかに悪質だ。もちろん、マスコミも取り上げ、フェミニズム界隈から批判されたんだけど、世間的にはスルーされた。

要は、ババァたちは、“石原推し”だったときは、「自分のことではない」と思ったけど、石原がモウロクしてジジイ化し、“小池推し”に「推し変」したら、「許せない!」になったってことだよね。

こういう態度がオカシナ政治を蔓延させる原因なんじゃないかと思うんだよね。

2017.02.08 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/7822-ad5c4752