そこまでして、たばこ農家を守りたいのかね。w

 受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を巡り、自民党は喫煙を認める一定規模以下の飲食店では、20歳未満の客や従業員を立ち入り禁止にする方針を固めた。これまでの案では店頭に「喫煙」か「分煙」などの表示をすれば喫煙を認めていたが、子どもの受動喫煙が防げないとの批判に配慮した。

 修正案はこのほか、喫煙者に対し、他人に受動喫煙を生じさせないよう配慮する義務を盛り込み、喫煙できる店舗で従業員を雇う場合は、受動喫煙の恐れがあることを説明もしくは店頭に表示することを検討する。一方、屋外については喫煙場所の設置支援などを盛り込んだ。

 飲食店は業態を分けずひとくくりに扱い、喫煙できる飲食店の規模については詳細を詰めている。国に先行して条例を作った神奈川県(100平方メートル)を参考にする方向だ。

 来週にも部会を開き修正案の了承を目指すが、厚生労働省の方針とはまだ隔たりがあり、調整を続ける。【阿部亮介】

<受動喫煙対策>喫煙可能店舗へ未成年入店禁止 自民修正案

たばこによる肺がんリスクは、日本では4倍、欧米では10倍だそうだ。このちがいの原因と考えられるのは、1つは、日本では肺がんとの関連性が比較的少ない肺腺がんが全体の6割を占めているからだそうだ(関連性が強い扁平上皮がんは4割)が、もう1つ、受動喫煙で非喫煙者も肺がんになっているからだ。

喫煙と肺がんリスク

そういうことを考えたら、喫煙者は、非喫煙者に害を加えているので、医療保険の保険料を非喫煙者の4倍に引き上げるなどの方策が、肺がん患者を減らすには有効なような気がする。

喫煙は、肺がんだけでなく、動脈硬化による循環器系の疾病(心臓病、脳こうそく、脳出血)のリスクを引き上げるので、「百害あって一利なし」だ。

亡父が関節リウマチで通院したとき、医師の勧めで全身MRIを撮ったことがあった。もちろんリウマチによる炎症を調べるためだが、そのとき告げられたのは肺気腫だということだった。亡父は、喫煙がやめられず、家族が文句を言うと、ベランダで吸い続け(ホタル族)、50歳ころに原因不明の咳が出て、やめることとなった(C型肝炎が原因だったらしい)。それから30年以上たって、この結果である。ホントに喫煙はよくない。

近所のオジさん(お爺さん)は、倒れて救急車で病院に運ばれ、入院した後、ずっと酸素吸入用のボンベを持ち歩いている。やはり肺気腫が原因であった。

ちなみに、オイラは、亡父の影響で、喫煙はしていない。しかし、(亡父らのせいで)受動喫煙はしているので、肺がんになるリスクがないわけではない。

2017.05.20 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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