むかし、「オーメン」という映画があった。


1976年に製作されたアメリカ映画で、6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語だった。ウケたので、「オーメン2/ダミアン」、「オーメン/最後の闘争」「オーメン4」とシリーズ化し、リメイク版までつくられた。しかし、シリーズ化すると、だんだんつまらなくなるので、「最後の闘争」までしか見なかったし、内容はほぼ忘れてしまった。

「最後の闘争」は、ダミアンが大統領になるかならないかってストーリーだったと思う。そしたら、核戦争を起こして、人類滅亡の危機に直面してしまう。その頃はトランプのような人物が大統領になるとは夢にも思っていなかっただろうから…。ちなみに、トランプは1946年6月14日生まれだそうだ。w

なぜ、「666」なのかというと、『新約聖書』「ヨハネの黙示録」において“獣の数字”とされており、キリスト教を迫害したローマ皇帝ネロを指すらしい。皇帝ネロ(Nero Caesar)のギリシア語表記(Nerōn Kaisar)をヘブライ文字に置き換え(Nrwn Ksr)、これをゲマトリア(数秘術)で数値化すると、その和が666になるというのだ。


しかし、この映画のせいで、6月6日生まれの者は、「ダミアン」などと呼ばれ、いじめの対象となったにちがいない。

高校時代の部活の友人が(一方的に)好きだった女性が6月6日生まれで、彼女がからかわれたかはわからないが、すくなくとも彼はからかわれていた。彼の場合、彼自身が6月6日生まれでもないのにからかわれるわけだから、ホントに迷惑な話である。w

2017.06.06 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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