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昨夜、「遭難女性が救助の警官にキレて炎上」という記事で

三重県にある御在所岳の中道という登山道を下山中、キレット(山の鞍部のうち、特に深くV字状に切れ込んだ地点を意味する)の手前で登山道にロープが張られていて、その先に道があることに気づかず、道を探して誤ったルートに入ってしまったと書いてあった。

ふつうロープは、危険だからこれ以上進まないように張るものなので、登山道を塞ぐ形で張られることはない。YouTubeにアップされている動画を見ると、このキレットが岩場でかなり急なダウンアップであり、尾根から外れないようにロープが張られている。ただし、それはキレットのところなので、上もそうなっているのかはわからない。そのようなロープと勘違いしたのか、あるいはホントに何者かが登山道を塞ぐ形でロープを張ったのか、よくわからない。

遭難女性が救助の警官にキレて炎上

と書いたが、どこで道に迷ったのか判然とせず、ロープが何のために張られていたのか、よくわからなかった。

ようやく遭難女性のブログ記事にアクセスできたので、女性がどこで道に迷ったのか特定できた。


御在所岳の中道というルートを下山していたときです。7合目を過ぎて少し行ったあたりに、写真のようにロープが張られている個所があります。

この先に大きな岩があって、キレットになっているのですが、私はそれに気づかずこの岩の先には道は無いと思ったんです。どちらに進んでいいかわからなくなり、岩を登ってみたりもしたんですが、登山道らしきものを見つけることができず、なんとなく下れそうな坂道へ入って行ってしまいました。

登山ルートは、その岩を登って超えていかなければいけなかったのですが、事前の知識もなく地図も持っていなかったために、誤った道へ行ってしまったのです。

在所岳でまさかの遭難! 大変ご迷惑をおかけしましたm(__)m。しかし警察って何様?感謝していますが言わせてもらいたいことが!

これを読んで、キレットの底の部分から降りてしまったと勘違いしている人もいるようだ。

このキレットを登らずになぜか侵入禁止のロープくぐってロープウェイ点検道に迷い込んだ挙句遭難した人がいるそうです。

御在所岳の混雑しないおすすめルートを紹介するよ:本谷コース~中道

しかし、別の人が撮った写真に同じ岩が写っており、



御在所岳(中道) その2

さらにロープウェイも写っているので、地図の※のあたりで迷ったことがわかった。



中道を下ってきて、7合目とキレットの間で、登山道の先にロープウェイが見えるのは、こことその下の2か所であり、左側に岩(というか高まり)があるのは※印の場所だけである。

ただ、ロープが張られていた理由は、下に降りないようにするためなのか、登山道を塞ぐためなのかは、わからない。


ぜんぜん関係ないが、中道(中登山道)で御在所岳に登った人(遭難女性は下り)の動画があったので、貼っておく。



途中で引用した2の記事は中道の下りが記載されている。

2017.08.30 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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