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役に立たない授業の代表ですね。w

「高等学校学習指導要領」の「情報」の項目にはこんなことが書いてあります。

情報及び情報技術を活用するための知識と技能の習得を通して,情報に関する科学的な見方や考え方を養うとともに,社会の中で情報及び情報技術が果たしている役割や影響を理解させ,情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を育てる。

第10節 情 報

ここに書いてあるとおりの教育ができれば、(゚∀゚)イイ!んですけど、実態はパソコンの使い方で終わるみたい。w

オイラは、小・中・高校ではパソコンの使い方なんて習ったことなかったけど、今でも某国立大学の先生からキミ以上にパソコンを使える学生がいないと嘆かれます。困ったもんだ。w

パソコンの使い方なんか、パソコンを買えば誰でもできるようになるので、ホントに必要な知識は、どのように情報を処理するか、なのです。

だから、本の読み方(著者が何を主張したいのか、それを説明するためにどのように論理を組み立てているのか)や、文章の書き方(どうすれば説得力のある文章が書けるのか)、統計学の初歩(統計資料の読み方、つくり方)を教えたほうが、100倍役に立つのです。

たとえば、統計学の初歩を教えれば、30人未満の生徒の平均点には何の意味もないというのがわかるんだけどね。w オイラが教えてる3年生の生徒なんて、23人と17人だから、平均点出しても統計的には無意味だし、その無意味な数字の半分を取れないと、赤点というひじょうに意味のある結果が待っているんだから、かわいそうだな。wwwww

2006.11.23 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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