FC2ブログ
この一連のツイート。





ある意味正しく、ある意味まちがっている。
まちがっているのは、歴史修正主義者は、歴史だけではなく、とにかく知識が乏しい。知識がないからこんなことを書いてしまうわけだ。


逆さ地図
   ↑
まさに無知のなせる業。

歴史にかんする知識が多いと、歴史修正主義の活躍できる局面が意外に小さいことに気づき、参入が難しくなる。


正しいのは、歴史修正主義の根底に差別意識があるということだ。

ただ、どんな人が差別意識を持つのかを考えると、他者を差別しないと自分を保つことができない「弱者」が差別意識を持っているようである。中国人や朝鮮人を差別する人は、自分は彼らより優れた日本人なんだという意識がある。そして、日本人でなくなったら、自分は誇るものが何もない!といった意識も。「弱者」が自分より弱者だと思っている人を差別するのはよくあることだ。

上記のようなメンタリティの持ち主は、日本人や日本国家が攻撃されると、自分が攻撃されたと思い、激しく反発する。これは、フロイトがあげた防衛機制の一種、「取り入れ(introjection)」によるものだと何回も書いてきた。

戦艦武蔵の最期←ネトウヨは許せない!w
蚤の晋三w

下の記事で日本国総理が「弱者」と書くとオカシナ感じがするが、彼は「潰瘍性大腸炎」という持病で苦しんでいるので、一般に考えられているような「強者」ではない。

安倍晋三の病気

この手の人には、故・江藤淳氏や故・西部邁氏など、比較的まっとうな知識人もいるから、やっかいである。両氏とも、保守の論客として脚光を浴びてきたが、妻に先立たれ、自殺してしまった。彼らの死を説明するのに、「バブみ」とか、「オギャる」といった、ネット・スラングで説明すると、わかりやすい。

バブみ&オギャる

メンタルが弱いことが差別の原因となると、差別をなくすこと=歴史修正主義をなくすことがいかに難しいかわかるはずだ。

2018.02.17 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/tb.php/9235-1686cbbf