羽生結弦選手の金、宇野昌磨選手の銀メダルについて、江川紹子さんがこのようにツイートした。


それに対して、百田尚樹が妄言ツイート。


このオバちゃんが坂本弁護士に、オウム真理教の被害者を紹介したことがきっかけで、坂本家は赤ちゃんも含めて一家全員がオウム真理教に殺された。
一方、彼女はオウム真理教で一気に有名になり、テレビに出て荒稼ぎができるようになった。
ちなみに有田芳生もオウムで有名になり、国会議員にまでなった。

これに対して江川さんは…


まあ、そうでしょうね。

坂本弁護士一家殺害事件を知らない人がいるので説明すると、1989(平成元)年11月4日にオウム真理教の幹部6人が、オウム問題に取り組んでいた坂本堤弁護士(当時33歳)と家族の3人を殺害した事件である。

信者家族が江川さんの紹介で坂本弁護士に相談したのは事実だが、直接のきっかけになったのはTBSビデオ問題であった。これは、同年10月26日に、TBSのワイドショー「3時にあいましょう」のスタッフが、坂本弁護士がオウムを批判するインタビュー映像を放送前に教団教幹部に見せたことで、教団による同弁護士の殺害を決意させた。

百田は、坂本弁護士一家殺害事件が起きたときは30代前半で、地下鉄サリン事件が起きたときは30代末なので、当然知っているはずである。だとしたら、これは悪意に満ちたツイートだ。

しかし、ノンフィクション作品w『殉愛』wwを故やしきたかじん氏の妻の主張だけで書き、同氏の長女から訴訟を起こされて、出版した幻冬舎が損害賠償支払いを裁判所から命じられているくらいだから、ホントに知らないのかもしれない。

それはそれで問題だけどね。

2018.02.21 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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