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伊藤 薫[著]『八甲田山 消された真実』(山と渓谷社、2018年)発刊記念イベント「八甲田遭難事件を語りつくす」。

ゲストは、著者の伊藤薫氏と『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』の著者・羽根田治氏、聞き手は春日太一氏。



青森第5聯隊の準備が小説や映画以上に杜撰だったこと、神成(小説・映画では神田=北大路欣也、以下同)大尉の指導力不足、山口(山田=三國連太郎)少佐の独断専行、責任回避のため津川(津村=小林桂樹)中佐の遭難事故の矮小化が語られる。また、映画ではよい人だった倉石(倉田=加山雄三)大尉がじつは神成大尉をバカにしていたこと、弘前第31聯隊の福島(徳島=高倉健)のたかり体質(トークでは触れられていない)などが示される。

【青森第5聯隊と弘前第31聯隊の行軍経路】


【青森第5聯隊遭難地の図】


地図は、新田次郎[著]『八甲田山 死の彷徨』(新潮文庫、1978年)より

2018.02.24 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) |

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2019.01.26 01:03  | # [ 編集 ]

ご指摘ありがとうございます。

2019.01.26 09:20 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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