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大学生の過半数が読書時間ゼロという現実をよしりんが嘆いていた。

     (前略)

大学生の53%が読書時間がゼロだという調査も出た。
若い世代が「本離れ」しているそうだが、本を読まない大学生なんて、大学に行く意味があるのか?

本来、読書は無理にするものではない。
大学生の頃は、単に娯楽としての読書を超えて、知識欲の高まりで本をむさぼり読む時代のはずだ。
人間とは何か?歴史とは何か?宇宙とは何か?生きる意味とは何か?
そういう好奇心が湧かない者が大学に行ったってしょうがない。

読書は若いときしかできない。
社会に出て働き出せば、忙しすぎて読書の時間をとれなくなるし、疲れて本を読む気力も衰える。
やっと定年退職する頃には、老眼になって、本を読むのも疲れるばかりになる。
若い頃に、特に大学生のときに本を読んでおかなければ、一生馬鹿になるのに、哀れなものだ。

大学生の過半数が読書時間ゼロ

前半はまさにそのとおりだ。ただし、よしりんの読書にかんする話は、マユツバで、額面どおり受け取ることはできない。それについては、以前に書いた。

よしりんの読書歴と知の枠組

問題は後半の方で、《読書は若いときしかできない》と書いているが、社会に出てからの方が専門的な知識が必要になり、それにかんする書籍を読む機会は多いのではないだろうか。

オイラ的には、もともと歴史学が専攻だったので、その手の専門書は読んでいた。しかし、「現代社会」や「政治・経済」を主に教えるようになってから、その手の入門書と専門書をかなり読むようになった。そして、「現代社会」には「青年心理」を教える部分があり、心理学の本も読んだ。あと、ぜんぜん関係ないけど、家を建て替えるんで、建築にかんする本もけっこう読んだぞ。

こんなふうに、大人になってからの方が、専門知識が必要で、本を読むようになるものなのだ。よしりんは、そんなことをしないで、マンガを描いているんだろうな。

2018.02.28 | 日記らしきもの | トラックバック(0) | コメント(2) |

学生の時の府が、時間が自由だから、読書にも時間をさけるっていうのは分ります。
今もいろんな本読んでるけど、
古文を原文のまま読むとか、
何冊にもわたる長い小説を読むとか、
そういう気力や時間は持てなくなった気がします。
寂しいことやけど。

2018.03.01 20:40 URL | cha-cha #- [ 編集 ]

大人の読書は「必要な部分だけ読む」が多いですね。

2018.03.01 22:08 URL | 王子のきつね #NVCdQGYY [ 編集 ]












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