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丹沢で行方不明だった登山者が発見・救助された。

 神奈川県相模原市緑区の山中で28日朝、東京都葛飾区の30代男性がけがをして動けなくなっているのを登山者が見つけた。男性は22日ごろ遭難したとみられ、大腿(だいたい)部骨折などの重傷。県警ヘリによって市内の病院に運ばれたが、意識はあるという。

 県警と消防によると、男性は28日午前8時ごろ、緑区青根の神之川上流の滝付近で見つかった。けがで動けずにいたが、持参の非常食などを口にし、助けを待っていたという。

 男性は22日に日帰り予定で入山。男性が帰宅せず、連絡がとれなくなったことから、親族が警察に届けるとともに、ツイッターで救助を呼びかけていた。県警などが捜索したが発見に至らず、28日、沢登りに来ていた登山者に発見されたという。

2018年4月29日00時20分
相模原の山中、6日ぶり男性発見 骨折、非常食でしのぐ

この男性の行方不明は、幼馴染の動物看護士の女性がツイートし、奥多摩七ッ石山にある七ツ石小屋の小屋番のアカウントが4月26日にリツィート、それを登山ガイドの野中径隆氏がリツィートしてオイラが知ることとなった。

車が神之川ヒュッテに残されており、その後、蛭ヶ岳で目撃情報と写真に写っていたので、本人と確認された。

ただし、《神之川ヒュッテ→檜洞丸→蛭ヶ岳→姫次→神之川ヒュッテ》と反時計回りのコースなのか、《神之川ヒュッテ→姫次→蛭ヶ岳→檜洞丸→神之川ヒュッテ》と時計回りのコースなのか、わからなかった。オイラは、後者なのではないかと思い、難所が多い蛭ヶ岳~檜洞丸で遭難したのかと思っていた。

それが、神之川上流で発見となると、蛭ヶ岳~姫次間で「上級者向き」「下りは危険」と地図に記された尾根道を下ったことになる。まあ、この人、上級者だけどね。

このことをよく知らない連中が、非常食を持っていたことで褒めているが、じつは登山計画書を出しておらず、また、上記のようなコースに入ったわけで、あまり褒められたことではない。

ちなみに、蛭ヶ岳~姫次はオイラも下ったことがある。

2001年3月27日(火) 丹沢主脈縦走もどき

2018.04.29 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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