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まずは『熊本日日新聞』の記事。




 3月に高架化されたJR熊本駅(熊本市西区)の在来線を利用する乗客から、新しいホームの狭さを指摘する声が相次いでいる。「転落しそうだ」と不安がる乗客もおり、JR九州は事故を防ぐホームドアの設置を検討するとしている。

 高架化された在来線ホームは、2本の線路に挟まれた「島式」2面。全く同じ形状で、ホーム北側の幅は8メートルあるが、途中で狭くなり、南側の幅は3.4メートルしかない。北側には待合室やエレベーター、階段など、南側には80センチ四方の柱が並び、乗客は狭い所で幅1.3~1.5メートルの移動スペースを行き来する。

 平日朝は通勤のサラリーマンや通学の高校生らが一斉に降車。ホーム下の階にある改札口に向かってエスカレーターや階段に集中し、熊本市の会社員板見健司さん(53)は「狭いスペースを行き来しなければならず、人とぶつかりそうになる」と困惑する。

 高架化前のホームは片側だけ線路に接する相対式と島式が組み合わさっており、幅は3.2~13.6メートル。ホーム中央部には細い柱やベンチしかなかった。上天草市から熊本市に通学する女子高校生(16)は「前のホームは広かった。今は混雑してなかなか前へ進めない」と不満げだ。

 JR九州は、高架化前のホームの詳細については「分からない」としており、比較はできないが、移動のためのスペースが狭くなったことは認めている。

 ホームの整備には法律による定めはなく、国土交通省は「安全対策は各社が実情に合わせて取り組むようにしている」とする一方、一定の目安は設定している。熊本駅のホームの移動スペースは幅が狭い所でも目安の1.0~1.5メートルを上回っており、同省九州運輸局は「国は指導できない。どう対応するかJRが判断すべきだ」と静観している。

 在来線ホームが狭いという声はJR九州にも届いている。今のところ線路に転落するなどの事故は起きていないが、同社は「ホームで案内する職員を増やし、安全に移動してもらえるよう対応している。乗客の不安の声が続けばホームドアの設置も検討していく」と説明している。

 「バリアフリーデザイン研究会」(熊本市)のメンバーで、都市環境デザイナーの丸山力さん(71)は「車いす利用者のために、せめて幅2メートルの移動スペースを確保してほしかった。新しく設計したホームで、そうした配慮が十分でなかったのは残念」と指摘する。(高橋俊啓、木村恭士、小山智史)

2018/5/10 12:00
高架化後の新ホーム「狭く落ちそう」 熊本駅在来線、不安の声も
これが高架化以前のホームだそうだ。



で、高架化後。



この柱、幅が80cmもあり、ホームの幅が狭くなったのは仕方ないにしても、この柱はないだろう。

で、この設計にかかわったのが、安藤忠雄氏だという。w

安藤氏といえば、このブログともう一つのブログで何度か取り上げたことがある。w

安藤忠雄氏が緑化偽装w

やっぱりコンクリート打ちっ放しは寒いw
安藤忠雄住宅がわずか9年で解体

安藤氏といえば、渋谷駅の乗降客数を減らしたという噂の御仁。



JR渋谷駅、乗車人員数6位に後退 私鉄各線は増加傾向(2017年07月14日)

こちらの方がその手の記事を集めていた。

1109.使えない渋谷駅をデザインした安藤忠雄、熊本駅のデザインも

また、熊本駅がこうなることは3年前からわかっていたという。

1294.なんだ?これは・・・安藤忠雄の設計した「新」熊本駅

新国立競技場にかんする建築エコノミスト氏の意見ははたして正しいのかという疑問は残りますが…。w


安藤氏の建築を「カッコ万点、中身は0点」などと評するつもりはないが、「オシャレは我慢」と評することはできるだろう。

2018.06.04 | ├ 住宅・建築ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) |












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