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山口県周防大島で行方不明になっていた2歳の男児が見つかった。

 山口県周防大島町家房に母親と帰省し12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀ちゃん(2)が15日午前6時半ごろ、不明になった場所の近くの山中で無事に見つかった。病院に搬送されたが、けがはなく、健康状態に問題はない。

     (中略)

 近所に住む男性(78)によると、現場の山中はミカン畑の上にあり、木や草が生い茂った状態。男性は「付近の神社周辺と比べて整備されておらず、地元住民はなかなか立ち入らない」と話した。

山口県で不明の男児、無事発見 捜索ボランティア男性呼び掛けに「ぼく、ここ」 元気に飴かみ砕く

このニュースを知ったとき、男児は下図の青いのどこかの沢で見つかったのかと思っていた。



ところが、発見を最初に報じたANNnewsCHによると、砂防ダムに通じる赤いの沢で見つけたらしい。



警察や消防はどこを探していたのか?という話になる。

オイラの登山の経験から、沢道は、途中までは比較的なだらかなので、子どもでも登りやすい。稜線の直前で急登になるので、子どもはそこから先に行けず、そこに留まっているか、戻ってくるか、無理に登って転落しケガをして動けなくなっているかのどれかとなる。戻ってきていないのだから、留まっているか、ケガをしているかのどちらかだと考えるのがふつうだ。

しかし、この沢はすでに警察や消防が探しているだろうと思っていたから、青いのどこかの沢と考えたのだが、探してなかったんだね。

しかし、男児を見つけた尾畠春夫さんは、一昨年末、大分県で行方不明の女児の捜索に参加しており、今回はそのときの経験が役立ったようだ。

市民捜索 小さな命救う 佐伯2歳児発見 未明もライト頼りに 「いてもたってもいられず」 大分県


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山口県で不明の男児、無事発見 捜索ボランティア男性呼び掛けに「ぼく、ここ」 元気に飴かみ砕く

 山口県周防大島町家房に母親と帰省し12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀ちゃん(2)が15日午前6時半ごろ、不明になった場所の近くの山中で無事に見つかった。病院に搬送されたが、けがはなく、健康状態に問題はない。

 山口県警によると、捜索のボランティアに来ていた大分県日出町の尾畠春夫さん(78)が、理稀ちゃんらが帰省していた曽祖父宅の北東側山中の沢周辺で発見した。名前を呼びながら捜していたところ、「ぼく、ここ」と返事があった。座っていて、はだしだった。あめを渡したら、かみくだくように食べたという。

 尾畠さんはリュックサックに入れていたバスタオルにくるみ下山。警察官と合流し、祖父(66)に引き渡した。母の美緒さん(37)は涙を流し「よっちゃん、良かったね」と繰り返していたという。

 近所に住む男性(78)によると、現場の山中はミカン畑の上にあり、木や草が生い茂った状態。男性は「付近の神社周辺と比べて整備されておらず、地元住民はなかなか立ち入らない」と話した。

 搬送された山口県柳井市の周東総合病院で診察した竹ノ下由昌医師は「脱水症状があったので点滴したが、健康には問題ない。元気と分かりびっくりした。生命力が強いなと思った」と話した。診察時は「やだ」と泣くなど元気な様子で、美緒さんにだっこをせがんだり、ぐずったりしたという。

 気象庁によると、12~14日は周防大島町は晴れの日が続き、最高気温は約34度で最低気温は約24度。15日朝から断続的に雨が降った。

 理稀ちゃんは周防大島町の曽祖父宅に12日午前に帰省。曽祖父宅から約400メートル離れた海岸に海水浴に行くため、祖父、兄(3)と3人で出発。曽祖父宅を出て約100メートルの地点で、1人だけ引き返し、その後、行方が分からなくなっていた。不明中の8月13日に2歳になった。

 不明当時はTシャツと海水パンツを着用し、サンダルをはいていた。

 県警は14日、約150人態勢で捜索。山中には地元住民も知らないため池が点在しており、小型無人機ドローンで池の場所を一つ一つ確認しながら捜索隊員が歩いて捜し回った。美緒さんは14日、周防大島町の屋外の公共用スピーカーを通じ「よっちゃーん、お母さんだよ。いたら返事して」と呼び掛けていた。

 周防大島町は山口県の東南部に位置する島で、人口は約1万6千人。全長約1キロの大島大橋で、本州の柳井市と結ばれている。



市民捜索 小さな命救う 佐伯2歳児発見 未明もライト頼りに 「いてもたってもいられず」 大分県
2016年12月07日 17時22分

 大分県佐伯市宇目の畑で行方が分からなくなり、約21時間後に無事発見、保護された徳永暦(こよみ)ちゃん(2)=同市城南町=の捜索には、市民の姿も目立った。6日午前0時に警察と消防が捜索を中断した後も、懐中電灯などの明かりを頼りに活動。結果的に暦ちゃんが発見されたのは、捜索隊が捜していたのとは別のエリア。市民も加わった大がかりな捜索が小さな命を救った。

 「暗闇の中に光るホタルのように見えた」。菅地区の林業男性(70)は言う。6日午前0時に警察などが捜索をいったん打ち切った後も捜索を続ける人々が手にするライトだったとみられる。暦ちゃんの両親や親族が続ける捜索に、佐伯市の会社員播磨壯亮さん(40)ら2人も加わった。

 播磨さんは両親と知り合いではない。ただ、同じ2歳の娘を持つ親として「いてもたってもいられなくなり」捜索に加わることにした。仕事を終えて現地に着いたのが6日午前1時すぎ。宇目出身の高校の先輩と共に警察や消防の捜索が再開される早朝まで現地にとどまり、暦ちゃんの無事を願った。ボランティアは他にもいた。日出町の尾畠春夫さん(77)もその1人。各地で行方不明者の捜索に加わったことがあるという。

 宇目地域の消防団員は、総動員で89人が捜索にあたった。県警も50人以上を動員し、暦ちゃんがいなくなった菅地区の集落内や周辺の川沿いなどを捜した。5日の捜索では見つからず、6日朝からは集落から周辺の山林にまでエリアを広げていった。暦ちゃんを見つけた平山拓也さん(29)は、捜索隊が捜していない山林に自らの判断で分け入り、うずくまっている暦ちゃんを見つけた。

 結果として、捜索範囲として想定した区域外で暦ちゃんは発見された。関係者によると「目を離して5分の間」という意識があり、捜索範囲が比較的近場になってしまったことは否めないという。「捜索方法について勉強したい」。そんな声も消防関係者からは聞かれた。

2018.08.15 | 時事ネタらしきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |












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